モシモノふたりを見て、気づいたこと。
モシモノふたり~タレントが“おためし同居生活”してみました
先週の放送を見ていて気づいたこと。
松村雄基が茶道や書道を教えている時に
心構えを延々と話しているのを見て
実際にやり方を教えながら
心構えを教えていった方がいいのかな?
その方が教わっている人はいろんなことに気づくのでは?
教えてたい人と習いたい人と気持ちが
ズレればズレるほど興味も急速に落ちてしまうし
次にそれを学びたいのか?
というと「もういい。」と苦手意識を植えてしまう。
教える側の想いも大事だけれども
習いたいと思う側が
どれぐらいの気持ちがあるのか?
そこを表情や動作の中で
見ながら教える側が修正しないと。
そう感じることと一方
テレビはある程度盛る(オーバーアクション、オーバーな表現)
を行うので、もしかしたら?いつもそのようなことを
松村さんはやっていないのかもしれない。
ま。事前にアンケートを行い
ある程度、進行を示す台本的なものも用意されているはず。